住宅を買うと税金が戻る

住宅模型

税金を取り返す

土地や消費税があがるなどと聞けば、そうなってしまう前に夢のマイフォームを購入しようと動いている読者もいるのではないだろうか。それは、何も珍しい行動でもなく、自然なことだ。そして、マイフォームの購入を行った読者は、忘れずに10年間の住宅ローン控除を活用するために確定申告を行おう。住宅ローン控除とは、年末のローン残高の1%が税金から控除される制度である。これは、年末調整では還付されず、必ず確定申告する必要がある。住宅ローン控除が年末のローン残高の1%というと、大したことないと思う方々もいると思うが、この控除は課税所得の控除ではなく、所得税と地方税(地方税は最大13万5000円)が直接控除されるのである。つまり、年末ローン残高が3000万ある例を見ると、30万円がまず所得税から還付され、所得税が30万に満たない場合は地方税から差額が控除される。これは実に大きい控除額となる。現在のローン利率が0.6%台なので、10年間の利息より大きく還付されることになるからだ。だが、先にも述べたように、住宅ローン控除は確定申告を行わないと還付されない。FXなどの給与以外の収入がある方や、副業などで収入のある方以外は滅多に確定申告などしないだろう。しかし難しく考えることはない。国税庁のホームページより簡単に作成できるようになっており、必要な書類から数値を転記すれば自ずと完了する。住宅ローン控除は10年間使えるので、是非とも住宅を新規に購入したのなら活用しよう。

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